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ホットトイズ アベンジャーズ・エンドゲーム キャプテンアメリカ レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ アベンジャーズ・エンドゲーム キャプテンアメリカ レビュー

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遅れましたが、今回はホットトイズ アベンジャーズ・エンドゲーム キャプテンアメリカ レビューなります。
※2021年4月17日 表示が重いので、画像調整実行

ホットトイズより、「アベンジャーズ・エンドゲーム」版キャプテンアメリカが発売されました。キャップは、MCU版では単独映画版「ファーストアベンジャー」版から数えると、コンセプト版なども合わせると12体のフィギュアが発売されてきました。今回は演じるクリス・エヴァンス氏の契約満了もあって最後のキャプテンアメリカともいえるバージョンなので、集大成として期待が高まります。

※今回のキャップは、日本での初期出荷分(4月初旬到着)になります(なかなか時間がとれずレビュー完成まで時間がかかってすいませんでした)

(全体像) 
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エンドゲーム版のキャップはシビルウォー版に近いデザインになっていますが、カラーはインフィニティウォー版に近くマスクは新規造形されていました。スーツも胸部がうろこ状のデザインに変更されており、布部分も材質がインフィニティウォー版に近いもの使用されていました。プロポーションも胸部が改良されており、肩から胸部にかけての形状が以前のものよりも整えられていました。


インフィニティウォー、シビルウォー版との比較
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(シビルウォー版のベルトのバックルがとれてすぐ見つからないので、そのまま撮影してすいません)


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エンドゲーム版は腹部と腕のスーツデザインがインフィニティウォー版に近く、そのほかの部分でもシビルウォー版の流用部分もありますがそれ以外は新規のものが使用されていました。スーツの素材はシビルウォー版がもっとも柔らかく可動性を妨げていないのですが、その分しわがよりやすいのでその点ではエンドゲーム版のほうが伸びたり劣化はしにくそうでした。


(各部) 
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ヘッドはシビルウォー版では身に着けなかったマスクを装着した状態を再現。顔はシビルウォー版よりも少し丸くなっていますが劇中イメージから違和感なく造形されていました。 
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全体のマスクのデザインはシビルウォー版と似ていますが、頭部頂点部分のデザインの違いやベルトの造形が違っており、新規造形であることが確認できます。少し頭部にウェザリング塗装が施されていました。マスク部分のカラーはシビルウォー版よりも若干暗くなり劇中での汚れを再現しており、肌の色はシビルウォー版よりも明るめになっていました。


 
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胸部のアーマーは、今までのスーツとは違って魚のうろこのような表面が造形されており、中央のスターマークは光沢の良いシルバーカラーで再現されていました。また各部にシルバーのウェザリング塗装が施されていました。 

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今までのキャップのスーツと同様に、両肩に掛けてあるバンドも造形も再現されています。両肩のバンドはしっかりと肩に固定されてシビルウォー版のように外れることはなかったですが、バンドの金具部分はバンドに通すのではなく上に貼り付けられている違いがありました。 
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肩アーマーにはアベンジャーズマークが中央に再現されており、その周囲に魚のうろこ状の形状が再現されていました。

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腹部は、インフィニティウォー版とカラーは違うもののデザインほぼ同じデザインの衣装が使用されていました。ベルトの造形はシビルウォー版とほぼ同じですが、一部生地が違ったものが使用されていました。

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スーツのパンツ部分は今までのものとはデザインが違う新規のものが使用されており、見えにくいですが表面に軽いウェザリング処理が施されておりリアルに仕上がっていました。

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脚のブーツは上部はインフィニティウォー版やシビルウォー版とは違う新規造形のものが使用されており、下部は裏などは今までのものに近い造形ですが、エンドゲーム版のほうが表面の凹凸の形状が細かく造形されていました。ただ、なぜかこの付近はウェザリング塗装は少なめでした。

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背中の金具はシビルウォー版と同じものが使用されていますが光沢が少し違い、バンドはインフィティウォー版に近いものが使用されていました。


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腰のベルトは今までのものと同様に後ろで着脱できるようになっていました。前方に比べて、背面のスーツのウェザリング塗装は少し控えめになっていました。

(オプション) 
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キャップことスティーブの素顔ヘッドはウェインターソルジャーのステルススーツ版からシビルウォー版まで同じ造形のものが使用されていましたが、今回は商品予約開始時にファンからの要望が集まり新規造形されることになりました。表情は少しシビルウォー版よりも柔らかくなりましたが、顔色、瞳の色、顔の造形が新規になり、より劇中のクリス・エヴァンス氏に近くなりました。

シビルウォー版との比較
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比較すると、シビルウォー版(左)が少し引き締まった造形で、肌や髪の色もエンドゲーム版(右)のほうが明るくなっていることがわかります。ただ表情がシビルウォー版のほうがきつく見えるので、戦闘ポーズならば以前のもののほうが良いかもしれませんね。

交換用顔パーツ 
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今回は通常ヘッドに交換用口パーツが2種類付属しています。一つは食いしばりの顔でシビルウォー版と似ていますが新規で造形されていました。もう一つは少し口を開いたものでした。計3種類の表情を変えられるのは豪華な仕様ですが、ただ接続部分はシビルウォー版のほうが自然に見えました。 

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ハンドは本体付属の握りに加えて、指差し右、シールド持ち手左右。シールド投てき時の持ち手左、開き右の計7つが付属します。

シールド 
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キャップの代名詞ともいえる星条旗をかたどったシールドももちろん付属します。今回のシールドは表面にかなり多めのウェザリング塗装が施されており、劇中での激戦を感じさせる仕上がりになっていました。 
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裏部分はシビルウォー版とほぼ同じで、バンドがそれぞれ着脱できるようになっていました。 

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シビルウォー版のシールドと同様に、バンドをハンドと腕に通して装備させることができます。

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今回は破損したシールドも付属し、サノスの猛攻で破損した割れた状態を再現していました。割れた部分のウェザリングなど細かく作られており、一番大きい部分は、通常版と同様にキャップの腕に装備することができます。

シビルウォー版との比較
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シビルウォー版のシールドとの比較です、大きさはほぼ同じですが、カラーが全体的にシビルウォー版のほうが濃くなっており、シールドの厚さも若干ですがシビルウォー版のほうが厚く見えました。

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ホットトイズの塗装技術で金属の質感はエンドゲーム版でもなかなかよく再現されていますが、やはりダイキャスト製の金属の質感が高く見えました。



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キャップのシールドを背中に装着する際の補助パーツはシビルウォー版と同じものが付属し、シールドのバンドの接続部に連結して背中に装備させることができました。

マスク 
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今回はシビルウォー版と同じく脱いだマスクも付属しますが、造形はエンドゲーム版に準拠した新規造形のものが使用されていました。

ペギー・カーターの写真入りコンパス
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キャップが冬眠する前の恋人だったペギー・カーターの写真入りコンパスが付属し、開閉が可能でペギーの写真とコンパスの方位の文字が小さいながらきちんと再現されていました。

ムジョルニア

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劇中で使用したソーのムジョルニアも付属します。以前のソーに付属したライトアップ機能はなくダイキャスト製でもありませんが、軽い分キャップに問題なく持たせることができました。

スタンド
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スタンドは通常支柱のものが付属し、台座にはキャップのシールドマークがあしらわれたデザインになっていました。


(可動性) 
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頭部は前方はスーツの素材が硬いこともありシビルウォー版より可動域は狭いですが、それ以外は問題なく同様の高い可動性がありました。

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腕はスーツの生地が硬いこともありなかなか動かしづらいですが、真上は厳しいですが近い角度まではなんとか上げることができました。横にも80度近くまでならばなんとか上げられました。


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腕のひじは約90度までならば戻らずに曲げることができました。一方腕は前方には胸部やスーツが干渉するので真っすぐ前に伸ばすのは難しかったです。

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胴体は前方には45度ほど、後方は30度ほどなんとか曲げることができました。


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腰を軸に上半身は約30度ほどまではなんとか回転することができましたが、それ以上は戻ってしまうので難かしかったです。


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腹部は左右に約30度までなら傾けられましたが、それ以上は戻るので厳しかったです。


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脚はパンツをかなり上に引き上げてから動かすとぎりぎり80度近くまでは前方に上げることができました。ひざはクリック式になっており保持性は以前のものよりはるかに高くなっており、120度近くまで曲げることができました。 

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脚は左右にはぎりぎり90度近く開脚するのが限界でした。足部分は前後左右に可動域があるので接地性は高めでした。
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脚は後ろには約20度ほどまで動かすことが可能でした。



(そのほか)
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VSサノス
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劇中では、アベンジャーズ・エイジオブウルトロンでキャップがムジョルニアを使えるのではないかという伏線がようやく最後に回収されましたね。

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ホットトイズのスター・ロードやドゥークー伯爵のエフェクトパーツとブラックライトを使って、ムジョルニアの稲妻の再現に使用してみました。

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キャップが劣勢なシーンはサノスのほうで撮ったので、今回はキャップ攻撃がメインの写真で苦戦は少しで。


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修理から戻ってきましたがキャップ撮影などあり追加レビューができていなかったマーク85がようやく開けられたのでキャップとともに。 劇中でもアイアンマンとの連携攻撃があるとさらによかったですね。

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バッキーとキャップで。彼らの連携攻撃もまた見たかったですね。
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エンドゲーム版ソーが出ていないのでインフィニティウォー版ソーで3ヒーローそろい踏み。ソーがパワーダウンしていなければインフィニティストーンの力なしでもサノスを倒せたかも・・・。

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「キャプテンアメリカ ファースト・アベンジャー」よりMCUで活躍したキャップ=スティーブ・ロジャース(演:クリス・エヴァンス氏)はこの映画で最後になりましたが、クリス氏には今までキャップを演じ続けてくれて感謝しかありません。すでに公開中のネットフィリックスドラマ「ウィンターソルジャー&ファルコン」ではすでにその後の展開が描かれて色々もめているようですが、正式な新キャプテンアメリカの誕生にも期待したいです。

以上、ホットトイズ アベンジャーズ・エンドゲーム キャプテンアメリカ レビューでした。




(総評)
良かったところ
本体の胸部形状が改良されプロポーションも良くなり、スーツも劇中近く再現されている
通常、素顔ヘッドは新規造形になり、表情パーツを3タイプに変更可能
シールドは通常、破損、ムジョルニアなど劇中で使用した武器が過不足なく付属
素体も改良されており、ひざ関節がクリック式に変更された

気になったところ
可動性はスーツ生地の硬さもあり、シビルウォー版よりも低い
シールドは未破損版だけでもダイキャスト製にしてほしかった


今回のキャップはエンドゲームのスーツを良く再現しており、フィギュア体型も上半身部分の造形が見直されプロポーションも良くなりました。一部は以前のキャップの使いまわしパーツがありますが新規造形の部分も多く、不満を感じる部分はありませんでした。マスク着用ヘッドには表情パーツが3種類付属し、素顔ヘッドは新規造形されシビルウォー以前のヘッドよりも劇中に近くなりました。素体もひざにクリック式が追加されておりポーズがとらせやすくなっていました。オプションパーツもシールドが二種類、ムジョルニア、コンパスなどかなり今までのキャップフィギュアの中でも充実した内容でした。

一方気になったのはやはりスーツの素材が硬いこともあり、可動性はシビルウォー版よりも全体的に下がってしまった点が残念でした。サノスとのバトルシーンを再現した激しいアクションポーズがとれないのは個人的には残念でした。またファーストアベンジャー版からシールドはダイキャスト製だったこともあり、未破損版だけでもダイキャスト製にしてほしかったですね。

残念な点はありますが、フィギュアの完成度やヘッドパーツなどオプションの充実度は今までのキャップでも高いので、MCUのスティーブの最後のキャップが欲しい人は購入しても良いと思います。ただスーツの生地が硬いこともあり、大きく動かす際は破損しないよう気を付けたほうが良いと思います。

今後キャップはエンドゲーム内に出てきたアベンジャーズ版が出る予定ですが、それ以降の情報は出ていません。個人的にはエンドゲームの煤だらけになったバトルダメージ版で可動域を向上させたものがあるといいですが、今のところはこれが最終版になりそうですね。 今後誰が正式にキャップを継ぐのかは不透明ですが、次のキャップもファンに愛されるようになってほしいですね。

それでは今回はこれにて失礼します。


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