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バンダイスピリッツ 巨獣特捜ジャスピオン 超合金魂 超惑星戦闘巨人ダイレオン ミニレビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

バンダイスピリッツ 巨獣特捜ジャスピオン 超合金魂 超惑星戦闘巨人ダイレオン ミニレビュー

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遅れましたが、今回はバンダイスピリッツ 巨獣特捜ジャスピオン 超合金魂 超惑星戦闘巨人ダイレオン ミニレビューになります。



 

(全体像)
超惑星戦闘母艦ダイレオン
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バンダイスピリッツの魂ウェブ商店限定販売で、超合金魂のダイレオンが発売されました。まず、ダイレオンの戦闘母艦モードになります。
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劇中では通常はこの状態で宇宙を航行もしくは地球などの衛星軌道上で待機しているモードになります。フィギュアでは全長17センチと放送当時の超合金よりは小さくなりましたが、全身にはシルバーのメタリック塗装が施されており各部のデザインも塗装やプリントなどで目立った乱れもなく綺麗な仕上がりでした。

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戦闘母艦モードでは、前後左右から見ても形状で違和感があるような部分はなくまとまっていました。一つ気になったのは足首がしっかりと固定できないため、機体を真っすぐにするには横や上から見て左右に曲がっていないか見て整える必要がありました。


戦闘巨人ダイレオン
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戦闘巨人ダイレオンは巨獣特捜ジャスピオンに登場する戦闘母艦ダイレオンが変形した姿です。ダイレオンビーム等の遠距離武器もありますが基本は近接格闘型で、空中で回転しながら放つダイレオンキックなど巨体ながらスピード感ある戦闘スタイルで戦います。必殺技はホバリングダッシュした後に強力な両拳での一撃「コズミッククラッシュ」です。

フィギュアの全長は18.5センチとなりプロポーションは劇中よりも胸部の横幅が狭く腰も細めで頭部や手がより小さいですが、放送当時の超合金よりも可変機構を備えながら劇中により近い形状にアップグレードされていました。


 
DVDのジャケット画像(amazonより)

(各部)
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頭部は劇中スーツほど身体に対して大きくはないですが、正面の顔の形状も違和感なく周囲のマークやデザインも細かく乱れ等なく仕上がっていました。

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頭部上方のビーム砲塔(?)も再現されており、レッドのラインも乱れなく塗装されていました。



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両腕は内部はわかりませんが、外面の装甲はプラスチック製が主になってました。一方胴体は一部プラスチック製パーツの使用はあるものの外側内側ともにかなりの部分でダイキャストパーツが使用されており重量感及び質感が十分でした。

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胸部や腕部はメタリックシルバーで塗装されており、肩からひじや脚の膝から上部分にはメッキシルバーの光沢の高いパーツが使用されていました。

胸部のパネル等のカラーリングは劇中とおりに目立った塗装ミスもなく綺麗に塗装されていました。

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背面のカバーは折り畳みされたパーツによって隙間なく後方を覆えるようになっていました。


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脚部分はひざより下には大部分がダイキャストパーツとなっており質感及び重量感も良く、重心が安定して自立しやすくなっていました。

(オプション)
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ハンドは本体付属の握りに加えて、開き左右と、黄金の剣の持ち手(右)が付属しました。

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最終回に黄金の鳥が変化した黄金の剣も付属します。刃の部分は金メッキが施されており質感と光沢も十分で、柄の部分には黄金の鳥をモチーフとした形状が再現されていました。

ガービン
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ダイレオンに格納されている超惑星戦車ガービンのミニフィギュアが付属していました。劇中ではタンクと戦闘機に分離変形できますが、この小ささでは再現できないのは仕方ないですね。主なカラーのシルバーとブラック部分は再現されていますが、一部レッドカラーは再現されていませんでした。

超惑星マシンアイアンウルフ
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ジャスピオンが搭乗するバイクであるアイアンウルフも付属します。アイアンウルフはホワイトとレッドが基調のカラーリングでしたが、こちらは全体がシルバーで塗装されて機首とタイヤ部分のみがブラックで塗装されていました。まあ塗装や背部の形状も結構乱れているように見えますが、ガービン以上に小さいのでこれは仕方がないかもしれません。

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ガービンとアイアンウルフのミニフィギュアはそれぞれダイレオンの機首にある格納庫にセットして発進状態を再現できます。ただしっかりと固定するためのギミックなどはないので、アイアンウルフは左右に傾いてしまうのが残念でした。

 

ジャスピオンミニフィギュア
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ジャスピオンのミニフィギュアが付属し、ポーズは右手にジャスピオンの武器ブレーザーソードを持って構えたものになっていました。大きさは台座を合わせて5センチほどですが各部の塗装が精密に施されており、スーツ表面の形状もしっかりと再現されていました。


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頭部や胸部の装甲のカラーリングも小さいながらほぼ乱れなく塗装されており、頭部はレッド、ブラック、ホワイト、シルバーで塗分けられ目や耳部分の詳細な形状も見事に再現されていました。s09
胸部の装甲は前方のカラーラインも乱れなく綺麗に塗分けられており、背中のジェットパック(?)の形状も良く再現されてました。あとは腰を軸に左右に360度上半身を回転することが可能で、少しポーズを変えることもできます。

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右腰にはホルスターに納められたビームスキャナーガンが造形されており、劇中通り先端のホワイトは再現されていないものの概ねのカラーと形状は再現されていました。

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右手に持ったブレーザーソードは刀身がメタリックシルバーで塗装されており、柄部分のレッドのボタン部分まで再現されていました。

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台座の二つの凸部に足裏の凹部を差し込んでセットできました。

スタンド
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ダイレオンの戦闘母艦モードにセットする台座が付属し、ダイレオンのランディングギアを収納状態でディスプレイできます。ただしっかりと固定できるタイプではないので、超合金のバルキリーのように固定できる仕様のほうがよかったですね。

 

(可動性)
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背中の右部分のパーツには展開可能なパーツが接続されており、これを展開収納することによって戦闘巨人形態、戦闘母艦形態のこの部分に隙間を作らずに変形ができるようになっていました。

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ブリッジの窓が上に引き上げることにより開閉することができました。

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戦闘母艦モードでは、前後のランディングギアが収納展開が可能でした。


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ダイレオンの頭部は上に引き出して90度上に向かせることができ、左右には360度回転が可能でした。一方左右や前方に頭部を傾けることはできませんでした。


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腕は前後には360度回転可能で、横には肩パーツを上に上げることで100度ほどまで上げることが可能でした。またひじは90度曲げられ、肩を軸に360度回転が可能でした。

 

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脚は外側にクリック式で約80度ほどまで上げることが可能でした。

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脚は前方には80度ほどまで上げられ、ひざはクリック式で100度ほど曲げられました。

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脚はさらに後方にも80度くらいまで曲げられ、膝上を軸にそれよりも下部分を360度回転することが可能でした。


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足首は前後左右に30度ほど可動域があり、接地性はフィギュアーツほどはないもののある程度はありました。


(そのほか)
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変形
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変形は母艦モードの後ろ部分を引き出して回転、腕は本体のカバーから取り外します。


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変形時に足後部を引き上げると、足裏のブースターが内側に収納されるようになっていました。

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母艦モードの機首部分が前後に展開し、ダイレオンのヘッドが現れるようになっていました。

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腕は左右に展開したあと、ハンドの向きを調整した上に肩から下に引き伸ばします。


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戦闘巨人ダイレオン変形完了

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コズミッククラッシュのエフェクトがないので、色は違いますがホットトイズ キャプテンマーベルのエフェクトパーツで代用

黄金の剣を装備
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専用の左ハンドはないので両手持ちは無理でしたが、右手にしっかりとホールドできるのでストレスなく扱えました。

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ジャスピオンと
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以上、バンダイスピリッツ 巨獣特捜ジャスピオン 超合金魂 超惑星戦闘巨人ダイレオン ミニレビューでした。
 



(総評)
良かったところ
全身の造形は再現性は高く、メタリックシルバー塗装とダイキャストパーツも多く使用されて重量感と高級感も高い
戦闘母艦モード時にブリッジの窓開閉、機首ハッチ展開、ランディングギア展開収納などギミックも充実
戦闘巨人モードでの可動性は、腰は動かないが脚や腕の可動性は高め
付属のジャスピオンフィギュアの塗装や造形は小さいながらかなり良く、ガービンやアイアンウルフも付属し発進状態を再現可能

気になったところ
ヘッドが首を引けるようになればさらによかった
足首は母艦モード時にはしっかりと縮めて固定できるようにしてほしかった

放送当時の超合金版で出て以降初めての超合金魂での発売となったダイレオンですが、母艦モード、戦闘巨人モードとも完全変形で再現でき、ダイキャストパーツも多く使われており多数のギミックも搭載されていました。戦闘巨人モードでの可動性もROBOT魂などには劣るものの各関節にクリック式を導入されてポーズも決めやすくなっていました。また黄金の剣やガービンなど付属品も充実していました。一方気になったのはヘッドの可動性と足首が母艦モード時にはしっかりと固定できるようにしてほしかった点でした。

大きさは放送当時のものよりも小さくなりましたがその分プロポーションや塗装、可動性などは向上しているので、それが納得できる人にはおすすめできるフィギュアだと思います。まあこれをより大きいサイズで出したら現状なら3万円超えそうなので、この値段くらいのほうが買う人も多いのかもしれません。

このシリーズは以前はドルギランなどの参考展示はあったものの続報はなく、今回の説明書にもあったサタンゴースのほうが製品化は近いのかもしれません。このシリーズが続くならば、順番でいくとサタンゴースが出たとして番組放送順では時空戦士スピルバンのグランナスカになります。ただスピルバンはフィギュアーツも出ていない状態なので、個人的にはその前にドルギランやシャイダーのバビロスを出したほうがいいような気がします。

それでは今回はこれにて。



(関連レビュー)
S.H.フィギュアーツ ジャスピオン
メディコムトイ RAH DX ジャスピオン
メディコムトイ RAH DX マッドギャラン

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