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ホットトイズ バットマン・フォーエヴァー バットマン(ソナー・スーツ版) レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ バットマン・フォーエヴァー バットマン(ソナー・スーツ版) レビュー

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今回は、ホットトイズ バットマン・フォーエヴァー バットマン(ソナー・スーツ版) レビューになります。

 



 

(全体像)
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ホットトイズ バットマン・フォーエヴァー バットマンが発売されました。「バットマン・フォーエバー」は、映画「バットマン・リターンズ」の3年後の1995年に公開され、リターンズまでのバットマン/ブルース・ウェインを演じたマイケル・キートン氏からヴァル・キルマー氏に交代となっていました。本フィギュアのスーツは劇中終盤でバットケイヴを破壊されたブルースが、トゥーフェイスとリドラーとの最終決戦に臨むためにまとったソナースーツとなります。


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劇中のマッシブな体型を再現しており、劇中は少し暗く見えましたが劇中イメージに近いプロポーションになっていました。 全身のスーツは軟質素材が使用されていますが、表面にはガンメタリックに近いカラーで艶やかな光沢があり、劇中の質感を良く再現していました。


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マントはサンプル画像と同じく他のバットマンのものと同様のものが使用されており、ワイヤなどは仕込まれていませんでしたが背面と内側で素材の違う生地が使用されて表面擦れたような処理が施されていました。 ただ劇中では大部分はサテンのような光沢のあるマントを装着していたので、生地を薄いままにするためかもしれませんがサンプルどおりとはいえ劇中に忠実なほうがいい人は気になるところかもしれません。


(各部)
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バットマンのマスクは劇中マスクほどエッジ部分のシャープさはないですが、造形は劇中のイメージに近い造形で立体化されていました。口元は演じたヴァル・キルマー氏に近い形状に見えるので全体的に見た目は違和感なくカッコよさを良く再現していました。


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スーツの胸部にはバットマンのエンブレムがあしらわれており、腹部の筋肉のような造形も前半スーツとは差別化された形状をしっかりと再現できていました。腕のひじにはしわが造形されており、籠手部分は別パーツになっていました。


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ユーティリティーベルトはスーツとは別パーツになっており、中央のゴールドのバットマンエンブレムは塗装で再現されていました。ただ劇中ではガジェットの操作やソナーモードの起動などに使うボタン?
がベルトにあったと思うので、開閉ギミックはなくともスイッチ部分の造形は再現してほしかったですね。

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腰から脚にかけても胸部と同素材のスーツが使用されており、太もも部分のモールドや膝裏のしわなどの造形も再現されていました。ブーツは別パーツとなっており、全体にしわが造形されていますが硬めの素材のため足首を動かしにくくなっていました。

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スーツの背中部分の造形も、しっかりと再現されており、劇中での装着時にアップになる尻部分のデザインも劇中に忠実に再現されていました。




(オプション)
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ハンドは本体付属の握り×2に加えて、開き×2、ポーズ×2、ガジェット用右手が3種類付属します。また目パーツ取り外しや眼球可動に使用する専用スティックと手首パーツ(予備)も付属していました。
 
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ポーズ手はユーティリティーベルトのエンブレムを持ったポーズを再現するのに使用できます。


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左から劇中の水中で使用した水中用スラスター、劇中で使用したソニック・バットラングが2種付属します。商品情報ではソニックバットラングは折りたためる仕様と書かれてましたが、製品版では折り畳みはできず展開と、収納状態の2種類に変更されていました。


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バットラングを射出した状態を再現するために金属製のラインに繋がれたバットラングが付属します。こちらはバットラング発射装置に針金の先端をセットして使用できます。


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バットラング発射装置には射出口に着脱可能なバットラングがセットされています。


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バットクランプ発射装置は劇中のように取り外して発射状態には対応できませんが、右腕に装備でき左右に回転が可能な仕様となっていました。


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水中用スラスターは専用ハンドで持たせることができ、先端部分を取り外して劇中のように発射後の状態も再現できました。


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ソニックバットラング(折りたたみ状態)展開状態ともに、専用ハンドでバットマンにしっかりと持たせることができました。


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ソニックバットラングの投射時やバットクランプは同じハンドパーツにしっかりと持たせることができました。


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バットラング発射装置は右腕にセットでき、先端のバットラングを取り外して射出状態にも対応できました。


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バットマンがリドラーの頭上の装置を破壊するためにソニックバットラングを投げる際に起動したソナーモード状態の目を再現する交換パーツも付属します。こちらは通常のパーツを取り外してからヘッドに取り付けます。

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ただ劇中では格子状のラインの間にガンダムの目のような形の二つのブルーの光のラインが見える仕様だったので、製品版では改良されるかと思っていましたがサンプルそのままだったのは気になる点でした。

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頭部のソナーモード交換や眼球可動の際には、マントと一緒にマスクを取り外してから裏からパーツを付属スティックで取り外す仕様となっていました。

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目パーツは後ろから目線を操作できる仕様となっており、付属のスティックで頭部に取り付けたままも操作できますが外してからのほうが調整はしやすかったです。

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目線の可動については問題なく、上下左右自由に目線を変えることができました。ただ私の購入分ではこのパーツの後ろ部分の接着が弱くてスティックで外せなかったのが残念でした。
 


スタンド
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スタンドは以前DXシリーズで使われた正方形の台座のものが使用されており、中央にはバットマンフォーエヴァーのバットマンのエンブレムとリドラーのクエスチョンマークが重なったロゴマークが再現されていました。台座表面は艶ありでかなり高級感のある仕上がりとなっていました。ちなみに台座左右のライトアップはありませんでした。


(可動性)
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バットマンの頭部は若干ですが前後に可動域があり、少し上や舌を向いたポーズにも対応できました。左右には30度ほど回すことは可能でしたが、設定でも左右は動かないようなのでこれは仕方ないかもしれません。

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軟質素材のスーツにより、ひじは120度、腕は横には80度ほどまで上げることができました。上にも120度ほどまでは上がりますが、これ以上上げると徐々に下がってくるのでこれが限界でした。


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腹部は前後に30度左右に20度ほど傾けることが可能でした。ただ私の購入分のようにスーツに穴が開いている場合などは動かすとより広げてしまう危険性があるので動かす際には腹部あたりをチェックしてからしたほうがいいと思います。


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脚は前方には80度ほど、後方には40度ほど上げられました。左右には120度ほど開脚が可能でしたが、足首はブーツが硬いため前後左右にわずかに可動性があるぐらいで接地性は低かったです。


(そのほか)
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ホットトイズから出たティムバートン版、ダークナイトトリロジー版、ジャスティスリーグ版とは違うデザインの今回のバットマンでしたが、スーツの質感も素晴らしく足首以外の可動性もそこそこありポーズもつけやすいので個人的にはかなり気に入りました。
 
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ヴァル・キルマー氏の素顔ヘッドもあれはさらによかったですが、劇中でこのスーツでマスクを外したシーンはなかったのでこれは仕方ないですね。
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レビューのために久しぶりにバットマンフォーエヴァーを見ましたが、リドラーはジムキャリーっぽい演技で予想通りでしたが日本ではMIBや宇宙人ジョーンズから寡黙なイメージとは全く違ったトミー・リー・ジョーンズ氏が演じるトゥーフェイスの笑顔とハイテンションな演技が印象的でした。


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最後は前期のスーツではないですが、ソナースーツで映画ポスター風に。

以上、ホットトイズ バットマン・フォーエヴァー バットマン (ソナー・スーツ版)レビューでした。


 



(総評)
良かったところ
ソナースーツのガンメタリックカラーと高い光沢で質感が素晴らしくプロポーションも良い
可動性もそこそこあり、ガジェットを使ったポーズに十分に対応可能
オプションパーツも劇中アイテムはほぼ用意されていた

気になったところ 
デザインが良いだけに、マントやソナーモード再現パーツが劇中に準拠していない点が惜しい
不具合が複数あり、品質管理が疑問



ホットトイズのバットマンはバットマンビギンズのver2.0もトイサピ限定で予約開始されていましたが、ダークナイトトリロジーは何度もフィギュア化されていることもありホットトイズとしては初めてのバットマンフォーエバー版ということでこちらを購入しました。

バットマンの頭部はマスク装着版しかないものの演じたヴァル・キルマー氏の当時の装着時をよく再現しており、眼球可動やソナーモードへの対応していました。フィギュア本体のスーツ部分はラバーが使用されており、高い光沢と質感、可動のための柔軟性を両立していました。オプションパーツは劇中で使った水中用スラスター、ソニック・バットラング、発射装置、バットクランプなどがすべて付属していました。可動性も若干スーツがへこむことはありますがそこそこあるので、水中の泳ぐシーン以外の武器を使うポーズ等には対応できました。スタンドも台座が光沢も強い高級感がある仕上がりになっており、ダークナイト版ほどの充実性はないもののなかなか満足できる内容でした。

ただ、スーツがカッコよく仕上がっていることもあり、サンプル通りではあるもののソーナーモードパーツやマントを劇中により近く再現してほしかったですね。あと私の購入分だけかもしれませんが、腹部のスーツの継ぎ目に大きな穴が初めから接着不良の為か開いていたのと眼球可動パーツの支柱が初めから接着が緩くて外れやすい不具合があったのが非常に残念でした。

私の購入分のように不具合がなくマントやソナーモードが劇中と違うのが気にならないならば、本体はスーツも非常にカッコよく再現され可動性もそこそこあるのでフォーエバーバットマンのソナースーツが好きな人は購入を検討してもいい出来だと思います。私は不具合があったので不安になってロビンを買うのは保留しましたが、並べるとよりカッコよくディスプレイできそうですね。

今後ホットトイズからのバットマンフォーエヴァーのフィギュア情報はなく、前半のスーツもソナースーツ版よりも賛否両論あったものなので出るかは微妙な感じの気がします。また続編のミスターフリーズ版は映画の人気も劇中スーツも評判が芳しくなかったこともあり、より可能性が厳しそうですね。まあバットマンとしては「THE BATMAN」のバットマンの発売が控えていますが、ダークナイトトリロジー以前の未フィギュア化バットマンもまた出る機会があってほしいですね。

 

それでは今回はこれにて。

 


(駿河屋)
バットマン(ソナー・スーツ版) 「バットマン フォーエヴァー」 ムービー・マスターピース 1/6 アクションフィギュア
フィギュアロビン 「バットマン フォーエヴァー」 ムービー・マスターピース 1/6 アクションフィギュア

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